全国初の民営化空港!東北全体の経済活性化の拠点へ

2016年7月1日、仙台空港は国管理空港として全国で初めて民営化されました。民営化後は国内・国際線の新規路線開設や既存路線の増便を図りコロナ禍前の旅客数は3年連続(2017年度~2019年度)で過去最高を更新しました。また、旅客ターミナルビルの改修や飲食・物販テナントの拡充など「東北の空の玄関口」として、利用者の利便性向上を目指した取り組みにより発展を続けております。
東北と世界をつなぎ、ヒトやモノの交流の創出・発展を担う仙台空港で、
私たちと一緒に空港で働いてみませんか。